家計管理は夫が担当♪【3つのメリットから見る“経理係は夫”のすすめ】

  • 2020年3月7日
  • 2020年3月21日
  • 生活

皆さんのご家庭の家計の管理は夫婦のどちらが担当していますか?

まだまだ女性が管理していることが多くないですか?

おこづかいの設定額で悩んだりする・・・

イベントがある時の現金の管理が意外に大変・・・

妻に家計は任せっぱなしにしてしまっているけれど・・・

そんなお悩みをお持ちのご家庭向けに家計管理を夫にすることで得られるメリットをご紹介します。

うさぎ君
けんとん家はどうなの?
けんとん2
けんとん
我が家は結婚してからずっと僕が経理担当だよ♪

 

2020年3月時点で、7カ月の娘の育児と向き合っている我が家の経験にもとづいたものです。

家計管理を夫にすることが時間とお金のバランスに効果的である理由や、実際の我が家の利用ツールのご紹介も含めお伝えします。

主導権を夫にしてみることで、心にも体にも優しい家計管理を目指しましょう。

家計管理を夫にすることのメリット!

家計管理を夫にすることのメリット!

早速、実際に家計管理を夫が担当することのメリットを3つあげてみましょう。

①家計の見える化を共有できる

②おこづかい設定が楽になる

③スケジュールに小回り良く対応できる

では、一つずつ解説をしていきましょう。

①家計の見える化を共有できる

これまで家計管理に携わっていなかった夫が担当者になることで、

実際に何にどれくらいお金がかかっているのかを知ってもらうことができる

のです。

家計の内訳を全く知らない中で過ごすと なんとなくの肌感覚で、

「まー今月は外食多かったからなぁ」

という感じで、日々のお金の動きを客観視してしまう癖がついてしまいます。

仮に、せっかく奥さんが日頃家計簿をつけていても、それを夫婦間で共有できていないと実際の家計改善はなかなか進まないことが多いです。

一方が無駄な支出という蛇口を絞ろうと頑張っているのに、もう一方がその蛇口を全開にするような無頓着さを持っていては元も子もないですからね。

うさぎ君
コンビニATM手数料とか気にしたこと無いっていう人も多いね
けんとん2
けんとん
そんな風に塵が積もっていることに気付かないんだよね

見える化は自分一人ではなく、他者と共有してはじめて意味を持ちます

②おこづかい設定が楽になる

おこづかいの設定、特に、減らさざるを得ない場面の夫婦間交渉はなかなかハードな議題になりがちです。

ところが、人間不思議なもので

設定する側になったら意外なまでに自然と減額を受け入れられる

のです。

結婚当初40,000円だったものを、子供が生まれて育児にお金がかかるようになったから夫のおこづかいを20,000円に・・・

どの家庭でもそんなタイミングがあると思います。

頭では分かってはいても、自分がおこづかいを設定されているだとどうしても

「減らされちゃった・・・」

という思考になってしまいがちです。

一方の、減額を伝える=おこづかいを設定しているにしても

「毎日仕事も頑張ってくれているし、おこづかいを減らすのはなんかかわいそう・・・」という気持ちでなかなか言い出せません。

ですが、家計管理を夫が行うことで、家計の全体ボリュームに対しての自分のおこづかいの割合を自ら把握できるようになります。

そうすると、

「案外俺、使いすぎてるのかも」

「今月の赤字、自分が我慢していればふせげたな」

「この分を子供に使ってあげたいな」

そんな風に思えることが増え、自らおこづかいの減額を言い出してくれたりもするケースもあります。

けんとん2
けんとん
実際僕は、おこづかいを生活スタイルの変化に合わせて自分で20,000円➡15,000円➡10,000円と下げたけど
子供の為に使う方が嬉しくて満足度は上がったよ
うさぎ君
(もはや5,000円でOK!って言っているとか・・・)

不要なおこづかい交渉でギクシャクすることがなくなれば、夫婦間の関係性にも良い効果をもたらします

③スケジュールに小回り良く対応できる

子供の出産などのイベント前後や、そうでなくても税金の支払いや冠婚葬祭にかかるお金の準備やそれに付随する各手続・・・

夫が家計管理をしていることでこれらに対しても

空いた時間でレスポンス良く対応できる

ようになります。

ネットバンクが普及した現代において、普段のお金の管理はオンラインで完結することが大分増えました。

ただ、そうはいってもどうしても現金を動かさないといけない場面はそれなりの頻度であります。

また、毎月の給与であったり役所関係からの各助成金の振り込みの確認や記帳などもあまり滞らせたくないですよね。

そんな時に夫が普段から家計管理を行っていれば、

「そろそろ引き落とし日だし、口座残高を確認しておこう」

「仕事の合間にコンビニで自動車税の支払い済ませておくか」

「来月の結婚式へ向けて、銀行で新札へ変えてもらおう」

という感じで、都度お願いをしなくても家計・お金に対するスケジュール感が勝手に身についていくものです。

うさぎ君
役所関係の手続きもなにかと
世帯主がやった方がスムーズなことも多いんだってね
けんとん2
けんとん
家計管理をすると、そういった手続き関係にも
紐づきが出てくるから、二度手間三度手間を省けるんだ

子育てをしながら隙間時間を狙って・・・とタイトに考えなくても、夫がフットワーク軽く動ければ夫婦の連携も上手く取れますね。


そもそも家計管理担当が夫である比率

そもそも家計管理担当が夫である比率

そもそも家計管理の妻:夫の割合比率はどの程度かご存じですか?

下記の表で見てみましょう。

夫が管理をしている割合は2割程度

まだまだ妻=女性主体であることわかりますね。

僕の周りでも実際に夫が主な家計管理を行っている家庭はとても少なく、毎月の収支や貯金額を全く把握していないという夫・パパさんがほとんどです。

確かに夫が家庭のお財布事情の主導権を持って・・・ということに対して腰が引けてしまう人も多くいますよね?

ただこういった場合、奥さんが旦那さんの金銭感覚や養育費等への関心の低さに不満を感じていることも少なくないのを忘れないでください。

うさぎ君
ママ友同士の会話でしか語られない本音があるからね・・・

一方で夫が家計の管理に携わっている家庭を見ると、夫婦間でお金への認識を共有化できているため将来設計もきちんと立てられていることが多いように感じます。

けんとん2
けんとん
けっして我慢することが単純に増えるわけじゃなく
家計が最適化されやすいというお話しだよ

統計に現れているような古い概念に捉われず、家計管理に積極的に夫が参加するメリットは想像以上に大きいと思います。

家計管理初心者におすすめのツール

家計管理初心者におすすめのツール

マネーフォワード

細かい支出を手動入力することはもちろん、銀行口座の連携も簡単に出来るので家計の総合的な管理ツールとしてはもってこいです。

有料版にすれば連携口座の上限がなくなったり、過去データもさかのぼって推移を見たり出来ますが、ほぼほぼ無料版で事足りると思います。

初めて家計管理を行う人にも、これまでは全部手動でやっていた人にも使い勝手よいツールなのでおすすめです。

ウェブ版とスマホアプリ版で連携させることで外出先でも情報を見られるのは良いですね↓↓

マネーフォワードはココカラ

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)

Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ

スプレッドシート(我が家のテンプレ無料版も♪)

Googleが提供する無料のクラウドサービスです。

我が家では一カ月の支出を細かく記録する為に使用しています。

エクセルと似たようなツールですが、クラウド保存なのでいつでもどこでも情報更新・入力できる手軽さが気に入っています。

我が家で実際に使っているシートのテンプレートはこちらです↓

テンプレート見本1
テンプレート見本2
けんとん2
けんとん
項目欄は簡単に変更できるから
各家庭にあわせて変えたり増やしたりしてみてね

宜しければダウンロード(もちろん無料)してお使い下さい↓↓

けんとん家の家計簿テンプレート:無料ダウンロードはココカラ

家計管理初心者におすすめの資格

家計管理の勉強にはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格も最適だと思います。

税金などのお金の基礎知識を学ぶことで、意外なほどに普段の家計管理に活かすことができます。

特にFP3級は難易度も高くないので、入門編としてはおすすめです。

うさぎ君
けんとんも3級試験合格したんだよね
けんとん2
けんとん
教科書と問題集を1冊ずつやり込めば誰でも合格できるし、自信にも持てるようになるよ!

まとめ

家計管理は夫が担当♪【3つのメリットから見る“経理係=夫”のすすめ】まとめ

今回は家計管理を夫が担当することのメリットについて解説しました。

家計の管理は思っている以上に煩雑で手間のかかるものです。

反面、そこを上手く分担することができれば、お金についての夫婦間に共通意識が生まれます

統計的には家計管理を夫が担当している家庭の方が貯蓄額が多い、なんていうデータもあるようです。

これを機に、夫婦で家計管理の担当のありかたを一度話し合ってみてはいかがでしょう?

 
うさぎ君
経理係を担当し奥さんの負担を減らしてあげることで、夫としての株が上がるかも♪

ご質問・ご相談ありましたらコメント欄からお問い合わせ下されば個別にお返致します。

その他、ブログ内で取り上げて欲しい内容があればお気軽にご要望下さい。

家計管理は夫が担当♪【3つのメリットから見る“経理係は夫”のすすめ】
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