思想

行動指針の作り方【チャンスを逃さない3つの法則】

行動指針の作り方【チャンスを逃さない3つの法則】

新しいことを始める時、何かを決断しなければいけない時、どのように考え行動に移していますか?

「せっかくのチャンスや機会を逃してしまったことがある・・・」

「彼女が欲しいのに出会いの機会を活かせない・・・」

誰にでもあるそんな経験。

いざという時の為に、普段から自分自身の基準や方向性を作っておくことはとても大事です。

今回はそんな行動指針の作り方についてご紹介します。

個人はもとよりビジネスにおいて応用できる内容も含まれますので

最後までお付き合いいただければ幸いです。

※下記の目次から気になる項目へジャンプしていただいてもOKです。

 が、最後のまとめだけはジャンプせずに見て下さると、ちょとだけ驚き喜んでもらえるかと・・・お楽しみに♪

保留にしない

物事を思い立ったり提案されたりする時、大概の人間には基本的に2つの思考が共存します。

友達からご飯に誘われた場合で見てみましょう。

一つはポジティブな思考です。

◎久しぶりに会えるし楽しみだな!

◎どこのお店に行こうかな!

◎どんな洋服を着ていこうかな!

◎たまには奮発しちゃおうかな!

一方はネガティブな思考です。

×久しぶりすぎて話が弾むかな・・・

×どんなお店に行けばいいのかな・・・

×着ていく洋服あったけな・・・・

×今月あまりお小遣い残ってないんだよな・・・

このような全く相反する2つの思考があることで人間が次に取る行動は何でしょうか?

日本人の場合多くはこうです。

「うん、ちょっと考えるね!」

そう、保留であることを伝えるのです。

良くありがちな

「とりあえず今は回答しない」=「結論の開示を先延ばしにする」

ですね。

何も生み出さない時間

もちろん何でもかんでも即決すれば良いというものでもないですが、ほとんどの場合は理由も無いのに保留にしてしまっているのです。

「ご飯を食べに行く」ということに「考える時間が欲しい」のは、様々な要因があるにせよ、実のところ自分の中には既に「出来れば行きたくない」という結論があったりしませんか?

前述した中で言えば、ネガティブな思考が勝っているのです。

「行かない」

という結論が出ているのに

「ちょっと考えるね」

ここでお伝えしたいのは決して「断ることが悪い」わけではなくて、「わざわざ保留にする」ことをやめましょうというお話です。

「どういう場合(条件・人)ならOKなのかNGなのか」ということはすでに心に決まっているわけですから、そこに保留を挟んだとしてもその時間内では何も生み出しません。

結論の伝え方を考えるという謎の時間を自分が浪費するだけです。

そしてこういう場合、

「どう伝えれば相手をできるだけ傷つけずに済むだろうか」

を考えているようで実は

「どう伝えれば相手から嫌われないように断れるだろうか」

という保身が本音だったりしますからね。

主導権が相手の場合は待ったなし

自分が回答の主導権を持っている場面であれば時間の猶予があるのでまだ良いですが、相手側や起きている事象に主導権がある場面ではこうはいきません。

✔バーゲン
✔オークション
✔ネット売買
✔株式取引
✔就職・転職活動
✔先着順・限定数販売
 and more・・・
✔婚活イベントでの電話番号交換(笑)

普段から保留にしないことを行動指針として習慣付けておくことは、

「決断の場面でより適切な言葉を即座に選択できる」

「結論をより早い段階で開示できる」

に繋がります。

いざ大事なチャンスや場面が訪れた時に掴むべきものを掴める確率を上げましょう。

スケジュールを組んでしまう

スケジュールを組んでしまう

次は時間についてのお話です。

日本人は、

「じゃあそのうちね」

が大好きです。

「社交辞令」なんていう便利な言葉もありますが、現代においては自分で時間を決められない人は個人・ビジネスどちらの場面でも信頼度が低く当てにされません。

当然、次の機会やチャンスも得られにくいですね。

具体性のない約束

友達と話をしていた時に、あなたが気になっていたカフェの話になりました。

友達:「先週出来たあのカフェ、オープン記念で今だけの特別メニューがあるみたいだよ!」

あなた:「えっ!じゃあ、今度一緒に行こうよ!」

友達:「うん!」

あなた:「時間が出来たら連絡してね!」

友達:「わかった、そっちも時間ができたら連絡してね!」

あなた:「いつか行きたいと思ってたんだ~、楽しみ!」

友達:「じゃあまたね~!」

何気ない会話ですが、この約束には何か足りなくないですか?

「いついくか」

が決まっていないのです。

「今度」

「時間が出来たら」

「いつか」

こんな具体性のない言葉で話の中身が進展していません。

せっかく共通で、

「カフェに行きたい」

という思いがあるのに、そこに行く為の具体的な話ができていないのは勿体ないですね。

ポジティブへの置き換え

そうこうしているうちに、もしかしたらカフェの特別メニュー提供期間が終わってしまうかもしれません。

そうならない為に、早速それぞれをポジティブな行動と言葉に置き換えていきましょう。

「今度」=「今手帳でスケジュール確認するから行こうよ!」

「時間が出来たら」=「次の日曜日時間作るから行こうよ!」

「いつか」=「何月何日空いてるから行こうよ!」

どうですか?

話に具体性が生まれたので自分の目的であるカフェに行くことが実現できます。

友達にとっても、物事を前に進めてもらったという印象が強く残るので、今回だけでなく、あなたのことを次回・その次とまた新しい情報を提供したくなる対象として認識してもらえると思います。

誰にでもできるぼんやりとしたリアクションを返す人よりも、自分にしかできない具体的なリアクションを返せる人の方が、受け取った側のイメージに強く残るのです。

✔取引先へのアポイント
✔旅行の日程
✔応募書類の提出
✔友達との食事
 and more・・・
✔気になるあの子をデートに誘う時(笑)

スケジュールをその場ですぐに組むことで日常生活がを明確にして、機会損失を防ぎましょう。

最適解は経験から

最適解は経験から

人は行動する前に一番自分に合っている方法を探し悩みます。

最適解です。

とはいえ、思考だけで

「一番」や「最も」

を導き出すことは容易ではありません。

十分に考え吟味することは必要です。

僕も自分で何かを始める前には人一倍に時間をかけて調べ考えます。

ですが、考えただけのことはしょせん机上の空論です。

とにかく着手する

何はともあれ始めることです。

行動をレベル化してみてみましょう。

レベル0:何もひらめかない
レベル1:ひらめいたけどやり方を考えない
レベル2:やり方を考えたけど行動しない
レベル3:行動したけど上手くいかない
レベル4:次を試すことを繰り返す
レベル5:最も良い方法に辿り着けた

ではこれが具体的にどういう段階にあるのかを明確化しましょう。

レベル0:何もひらめかない        =・・・     
レベル1:ひらめいたけどやり方を考えない =目標
レベル2:やり方を考えたけど行動しない  =思考        
レベル3:行動したけど上手くいかない   =経験        
レベル4:次を試すことを繰り返す     =検証
レベル5:最も良い方法に辿り着けた    =成功(目標の達成)

レベル0はさておき・・・

目標を立てて、方法を思考し、行動として経験し、効果の検証を繰り返し、成功に辿り着くことで、自分に合ったものが何かをやっと見つけ出せるのです。

多くの人がレベル2くらいまでは日常生活でいけていると思います。

問題はレベル3にいけるかどうかです。

仮に100個の方法を思いついたとしてもその中で自分自身に合ったものかどうかの確証に近づく為には、行動として着手しなければ成功も最適解の導きもありません。

上手くいかない=失敗ではない

レベル3に着手できない理由として人々が口にして言うことはこうです。

「失敗したくない」

「怖い」

心理的には分かりますが、たったひとつの選択で全財産を失ったり、明日からの生活に大打撃を受けてしまうようなことだけにさえ注意していれば、怖いことはそれほどないものです。

そもそも失敗とは何でしょうか?

「1,000円出して買った本が自分にとってはあまり有益な内容ではなかった」

「2時間かけて作ったプレゼン資料のお客さんウケが良くなかった」

「誘われてサッカーを見に行ったけどやっぱり野球の方が面白かった」

「彼女に財布をプレゼントしたのにあまり喜んでもらえなかった」

こんな経験はいくらでもあると思います。

失敗と捉えるか経験と捉えるかの違いです。

✔1,000円でその作者の本は自分に合わないことを知れた
✔2時間でお客さんの嗜好が分かった
✔やっぱり自分は野球が好きなんだ
 and more・・・
✔次はバッグをプレゼントしよう(笑)

考えている時間を行動や多少の出費へ展開出来れば様々な

「結果」

が見えてくるのです。

そうした結果の積み重ねを経て

「自分にとっての最適解」

が導き出されます。

寄り道での出会い

もう一つ大切なことを。

色々な方法を考えつくと人は

「その中から一番だけ」

を近道して探し出そうとしてしまいます。

100個の方法を思いついた中で、一番は確かにひとつだけです。

でも、自分にとって意味のあることや有益性のあることは

「必ずしもひとつではない」

のです。

100個の方法を全て試してみた人は、その中での一番を見つけ出せると共に

「二番や三番目に良い方法がなんであるか」

という答えにも出会えるのです。

反対に、確実に失敗する選択だけは答えが出ています。

「やらないこと」

です。

目標を見つけたなら、やってみることに頭でっかちになりすぎたり臆病にならないことです。

目標と成功を結びつけられるのは

「やってみるという経験を選択することができた人」

なのです。

まとめ

行動指針の作り方【チャンスを逃さない3つの法則】まとめ
✔保留にしない
✔スケジュールを組んでしまう
✔最適解は経験から

今回は行動指針の作り方について書いてみました。

いかがだったでしょうか?

普段から自分の判断基準を作り、各場面での決断を明確にできるようにしておくこと。

巡ってくるチャンスの量を増やし、それを自分のものとして掴み実現させる。

今回ご案内した3つの法則を日々の中で意識してもらえれば、明日からの景色が確実に変わってくるはずです。

最初は難しいかもしれないですが、行動指針を作っておくことで生活やスタイルのブレが少なくなり、目標の実現へと繋がることを実感してもらえると思います。

最後に、冒頭お伝えしたちょっとだけ驚き喜んでもらえたらな・・・のコーナを(笑)

各項目で、

「and more・・・」

として少しふざけているように見えた部分をつなぎ合わせてみて下さい。

✔婚活イベントでの電話番号交換
✔気になるあの子をデートに誘う時
✔次はバッグをプレゼントしよう

ここの部分です。

変化が分かりますか?

行動指針を作ることが目標の実現へ繋がる一例です。

✔婚活イベントでの電話番号交換  =他人:保留にしない
✔気になるあの子をデートに誘う時 =知人:スケジュールを組んでしまう
✔次はバッグをプレゼントしよう  =彼女:最適解は経験から

ちらほら登場していた彼の目標はどうやら結婚だったようです。

 and more・・・
✔プロポーズ成功         =妻:目標の達成

叶うと良いですね♪

お時間ある方は強い意志の作り方も記事にしてあるのでよろしければ↓↓

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後記

最後までお読みいただきありがとうございます。

のんびり亀の歩みのブログで、今回でまだ8記事目です。

なかなかペースも上がりませんが、

「適当なものや信念にないことを発信しない」

が僕の行動指針でもあるので、ある意味納得しながら進めています。

「読んでいただいた方の明日が少しでも良いもになれば」

そう思いながら。

ご質問・ご相談ありましたらコメント欄からお問い合わせ下されば個別にお返致します。

その他、ブログ内で取り上げて欲しい内容があればお気軽にご要望下さい。

ABOUT ME
けんとん
田舎で妻とチビ娘の3人でのんびり暮らしています。 米国ETFとつみたてNISA・ジュニアNISAの運用報告&節約なんかを中心に書いています。 よろしくお願い致します。(^^)/