【簡単】だんな飯!豆腐ハンバーグの巻【手抜きレシピ付き】

  • 2020年7月7日
  • 2020年7月14日
  • 料理

いつもは投資系の話題が中心な当ブログですが、時に旦那としての役割をふと思い出し、週末料理担当なんかを請け負う僕なわけです。

インスタ界隈では旦那飯という言葉が昨年あたりにジワリブームだったらしいのですが、まぁ、これもいつものことながら完全に乗り遅れましたね。

元々一人暮らしの期間が長かった僕は、特に料理自体を手間に思ったりすることも無く、好きは好きなのです。

欠点としては、自分一人が食べられれば良い=人の為に作るということを長らくしていなかったので主たるレパートリーが片手種類くらいしかない事です。

チャーハン、オムライス、カツ丼、親子丼、カレー。

あとは、何故か麻婆豆腐。

そんな僕ですが、今は妻もいるし、これからは子供の為にも作らなければいけないなんていう「人の為の料理」思考が芽生えはじめ、ちょっとずつレシピを増やしていこうかなぁと。

というわけで、本日は閑話的な要素で旦那飯回です。

お題は

けんとん
豆腐ハンバーグ

それではどうぞー。

準備する食材とか調味料

 

必要な材料(大人2人分)
牛・豚合いびき肉 200g
豆腐(木綿でも絹でも) 150g
パン粉 (200ccカップで)1カップ
玉ねぎ 半分
人参 1/4個
卵 3個(ハンバーグ用1個/付け合わせ用2個)
サラダ油 適当
塩こしょう 適当
砂糖 適当
バター 10g
ケチャップ 適当
ソース 適当

 

調味料について適当と書いているところは本当に適当です。

極端に多量入れたりしなければ、そうそうおかしな味にはなりません。

どちらかというとハンバーグの場合は、タネを作る際の肉、パン粉、そして今回でいう豆腐の比率を間違わなければOKです。

大体、肉1:豆腐1:パン粉1の割合にて。

※豆腐はちょっと少なめの方がオススメなので今回は150gにしました。

気を付けて欲しいのはパン粉1カップです。

1カップ=200ccなので、計量カップの200ccのところまでパン粉を敷き詰めて下さい。

数学をさぼってきた人が、ccとgを混同して、パン粉を200ccカップで1カップというと200g用意してしまう人がいます。

cc=gとなるのは水です。

パン粉とか薄力粉で同じようになると思っている人は、学生時代の数学か家庭科の先生に今すぐ電話しましょう。

容積と体積の話。

パン粉200gで用意した場合、ハンバーグではなく、もれなくパンが出来上がると思って覚悟してください。

※ちなみに我が家の妻はいまだにこの概念が正しく理解できていない様子。


豆腐の水切り

では、いざ調理に入りましょう。

まずは豆腐の下準備から。

今回僕は木綿豆腐を使いましたが、絹でもどちらでも良いと思います。

600W×2分くらいレンジでチンして余分な水を出します。

豆腐の水切り

その後にキッチンペーパーで何回かギュッギュッと水分を絞ります。

豆腐の生命線でもあるみずみずしさを奪うということへの罪悪感は不要です。

豆腐の水切り
豆腐の水切り3

玉ねぎをみじん切り

玉ねぎをただただ、無心にみじん切りにします。

横に線を入れてとか技術的なことは割愛しますが、自分で「これならみじん切りと言えるだろう!」と思ったところで止めずに、そこから更に3割くらい刻むイメージで細かくして下さい。

玉ねぎをみじん切り

ハンバーグにおいてみじん切りがあまい(デカい)と後々のバーグ形成時や焼きの時に崩れやすくなります。

もっと多く刻む必要がある人や、「そもそもみじん切りめんどくせー」「涙止まんねー」って人はフードプロセッサーに頼って下さい。

今は手動物なら1,000円前後からあるんですね・・・時代よ。

まぜる・こねる

これまで用意した豆腐、玉ねぎに加え、挽肉と卵(ここで使用は1個)をまぜます。

まぜる1

そして、適当に塩・こしょうを入れます。

本日我が家のこしょうがまさかの在庫切れだったので、代わりに醤油と鶏ガラスープの素を入れました。

細かいことはあんまり気にせずが男の料理。

大体の調味料は勘で入れても食べられない程の失敗要因にはならず

と、言い聞かせましょう。

全部入れたらまぜます。

まぜる工程は意外に大事です。

粘り気が多少出る位まで、根気よく、かつ気長にまぜて、そしてこねこねしてください。

固さの目安としては、壁にタネを投げつけた時に粘着力で壁からタネが落ちないくらいのイメージです。

あくまでイメージですよ。

まぜる2

形成

おおよそイメージ通りの固さになったら、今度は形成です。

出来上がったタネを4等分して、それぞれを楕円形に整えてください。

この時に、中の空気を抜くように右から左の手に軽く近距離パスを何回かするとより形が崩れにくくなります。(伝わりますか、コレ)

おにぎりを作るようにグッと抑えることはしないでくださいね。

※おにぎりもあまりグッとしない方がふんわりして美味しいです。

形成
形成2

並べると王蟲(オーム)みたいですね。

知っていますか、ナウシカ。

分からない人は義務教育からやり直した方が良いレベルです。

形成が上手くいっているとこの時点でしっかりと形になります。

形が整わずぐにゃぐにゃしてしまう人はもう一度まぜる・こねるの工程をやってみてください。

添えもの

なんでも良いです。

ハンバーグだけだと流石に・・・なので、今回は冷蔵庫で肩身の狭そうにしていた人参1/4個を見つけたので、これを5ミリくらいに切ります。

添えもの1

こんな感じに適当に。

添えもの2

これに何となく砂糖を少々まぶしておきました。

根拠はありませんが、甘い野菜って、何となく本格派の響き。

添えものは無くてもかまいませんが、「履歴書を送る時に添え状は必須だよ」と教わったことを、僕は従順に守るタイプです。

冷蔵庫と相談しましょう。

焼く・蒸す

焼きます。

フライパンにサラダ油を敷いて、添えもので用意した人参をまずは軽く焼きます。

中火で片面1分くらいずつ、両面で2分。

焼く1

時間になったら、一旦この人参をフライパンから取り出しておきます。

そしていよいよ豆腐バーグのタネを焼きます。

フライパンは人参を引き上げたものをそのまま使って良いでしょう。

洗い物の工程を極力カットするのが時短料理への近道(面倒くさいだけ)。

テフロン加工が衰退した年期物のフライパンならば、サラダ油はちょっとだけ足しておいた方が良いかもしれません。

焼く2

中火で3~4分焼いて、片面の表面が焼き固まったら裏返します。

焼く3

さらに3~4分中火で焼いたら、先ほどの人参を呼び戻しましょう。

空いたところに申し訳なさそうに配置。

焼く4

ここまで来たら、水を10ccほど投入して、フタをして5分くらい弱火で蒸しましょう。

本当は蒸すという工程は必要ないのですが、「ちゃんと中に火が通ったかぁ」とずっと気にしているのも精神衛生上よろしくないので、僕は蒸しちゃいます。

※最終的には、ハンバーグに爪楊枝を指してみて赤い血が出てこなければ大丈夫。

蒸す1

そしてこの間に、残った卵2個をトッピング用として目玉焼きにしましょう。

蒸す2

ハンバーグに目玉焼きをトッピングするだけでお店なら50円~100円の割り増し料金になる。

それでも人は目玉焼きを食べるのです。

偉大ですね、目玉焼き。

目玉焼きは最初強火で15秒くらい焼いた後、少量の水を足してフタをして火を消す→2分程度余熱で放置すると80%くらいの確率で美味しい半熟になります。

蒸す2

待ちます。

我が家のフライパンもそろそろ焦げ付き頻度が上がってきているので、次はいよいよレミパンかなぁ・・・。

ソース

時間になったら、豆腐ハンバーグと人参、目玉焼きを皿に盛り付けます。

豆腐ハンバーグを取り出したフライパンにそのまま、バター、ケチャップ、ソースを投入。

お肉を焼いた後のフライパンには旨味成分があるとかなんとか言い訳をして、ここでも洗いの工程を省きましょう。

蒸す3

ケチャップとソースは1:1の割合で。

割合の根拠は、「大体の調味料は1:1のバランスで良い」って何かで見たことがあるから。

バターを入れる理由の90%は雰囲気です。

完成

出来上がりです。

完成

人参とご飯も同じ皿に盛り付ければ、あらビックリ、ワンプレートディナー。

インスタ用には画像加工を施して。

見た目の美味しさが3割増しになるようです。

蜷川実花さんの写真のように接写を駆使して迫力を出したかったのですが、料理が被写体の場合、時にカメラにソースが付いたりするのでソーシャルディスタンスもやはり必要ですね。

まとめ

豆腐ハンバーグは生まれて初めて作りましたが、意外とマシな出来上がりになってホッとしました。

豆腐を入れている分、ジューシーさはもちろん落ちますが「作っている工程を知らない人にシレーっと黙って出したら、豆腐の存在は分からないんじゃないかなぁ」という感じすらしました。

人間けっこう視覚に支配されているものです。

たまにはキッチンに立っているところを奥様に見せて、視覚マジックを狙ってみるのも一考かと。

くだらない旦那飯記事を最後までお読みいただきありがとうございます。

それではまた気が向いた時に。

(しかしまぁ、料理を作っている時間の数倍、ブログに記事を上げるのは大変だというジレンマ・・・)

料理だけではなく、家計管理だって男が積極的にする時代!

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