武豊無双!クラシック前哨戦をまたしても勝利:2020年牡馬編/週末武豊だけ思考の僕がサトノインプレッサも加えてさらに選択に悩む

  • 2020年3月29日
  • 2021年4月7日
  • 武豊

またしても武豊がやってくれましたね。

昨日3月28日に阪神競馬場で行われた毎日杯(GⅢ)、サトノインプレッサを勝利に導きました

ねこ君
まだドキドキとワクワクが止まらない!!!
この記事がおすすめの人武豊が好きで好きでしょうがない
武豊をどうしても応援してしまう
武豊のクラシック戦線しか気にならない
武豊そのもの(本人)

春のクラシック、武豊ファンにとっては嬉しいような複雑なような、でもやっぱり嬉しい一勝だったのではないでしょうか?

今回はそんなサトノインプレッサの毎日杯を回顧していきます。

書いている内容
サトノインプレッサ/レース短評:毎日杯(GⅢ)

サトノインプレッサ

 

プロフィール
2017年01月29日生まれ(牡3)
父:ディープインパクト
母:サプレザ
馬主:サトミホースカンパニー
生産者:社台ファーム
調教師:矢作芳人(栗東)

 

昨日の主役です。

ディープインパクト×サトミホースカンパニーはこのところ毎年のようにクラシック戦線に注目馬を送り出してきますね。

サトミホースカンパニーとしては、今年すでに弥生賞をサトノフラッグで勝利したことにより皐月賞への切符を手にしていました。

そして弥生賞が相当に強い勝ち方をしたレースだったので、僕の注目はサトノフラッグに偏っていて、サトミ冠の他の馬は正直ノーマークでした。

しかしやってくれましたね。

サトノインプレッサです。

サトノフラッグ同様に父:ディープインパクトの期待馬がまた一頭、クラシックロードの主役候補として名乗りをあげました。

うさぎ君
またしてもディープインパクト×サトノ×武豊!!
けんとん
最近はこの組み合わせが激熱だね!!

出走レース:2020.3.28(土)毎日杯(GⅢ) /1着(2番人気)

トライアルレースではないことと、シンプル過ぎるレース名の為か、地味なイメージがある毎日杯。

ですが、テイエムオペラオー、キングカメハメハ、ディープスカイ、キズナと歴史に残る名馬を勝ち馬として輩出している大出世レースなんですね。

近年では、アルアインやブラストワンピースといったG1ホースもこのレースの勝ち馬です。

今年のこのレース、武豊を背にしたサトノインプレッサが快勝しました。

レース後短評

走破タイム1分47.9秒。

タイムとしては平凡ですが、特出すべきはそのレース内容です。

スタートの出負け、直線での進路取り難航と、3歳のこの時期で普通の馬が同じような展開になった場合、勝ち切るのが非常に難しいと思えるレース内容でした。

百戦錬磨の武豊、そして2020年クラシック最後の大物?サトノインプレッサのコンビが結果的には危なげもなく勝利してみるわけですが、スタート後、直線の進路取り時を見ていて

「あぁ・・・やっちゃったよ・・・」

と内心思ったファンも相当数いたのではないでしょうか?

そんな不安や疑心の全てを結果で一蹴する。

とにかく強い勝ち方でした。

内容をみていきましょう。

レース回顧

ゲート入り後もうるさい素振りを見せていて、案の定スタート直後、武豊がサトノインプレッサの背中にお尻をつく感じで立ち遅れた感じです。

ただ、サトノインプレッサはデビュー戦も2戦目のこぶし賞もほとんどコピペに近い感じで同じような立ち遅れをしている馬なので、ある意味通常営業。

武豊もそれを想定してか、スッと最後方へ下げる位置取りを選択します。

向こう正面は終始内々を進み、4コーナーでもまだ後ろから2番目の位置。

直線を向いて抜群の手ごたえで馬郡を進出し、先頭集団に取りつく直前、馬場の中頃を選択しようとしたところで外のアルジャンナが一瞬その進路をカットするような場面がありました。

サトノインプレッサがハミを取り、スピードを上げようとした直後だった為に正直ヒヤッとしました。

しかし、こういう場面での武豊は心強いですね。

焦るそぶりも見せず冷静に立て直しつつ、目の前の進路があくまでじっと待つ。

ゴールまで残り約200mの位置であの冷静さでレースを運べる騎手は、世界中見渡しても数えるほどしかいないと思います。

そして、再び進路が空き武豊がゴーサインを出すと、それに応えるようにサトノインプレッサも一気に首を低くし前傾姿勢、躍動感を出す走りで反応。

最後は3/4馬身離してのゴールインでした。

上がり35.3秒はもちろんメンバー中最速。

内容を考えると、走りだけではなく精神的にもかなり強い勝ち方だと言えます。

そして何より武豊のファインプレーも光りました。

勝利ジョッキーインタビュー

序盤について:

「出遅れたんですけど、前回も後ろからのレースをしてたので前半は折り合い重視で載っていました」

直線について:

「なかなかスペースを見つけるまでは時間がかかったんですけど、相手からは一気でしたね」

乗り心地について:

「さすがディープインパクト産駒という感じで、非常に良い走りです」

クラシック見通しについて:

「素質をかなり秘めていると思うので、まだどこまで強くなるか非常に楽しみな馬ですね」

インタビューを見ていて、今回がスポット騎乗であったかのような微妙な空気感を感じたのは僕だけでしょうか?


武豊の2020年牡馬クラシック再考

サトノインプレッサの勝利で武豊の今年のクラシックパートナーがさらに悩ましくなりましたね。

整理してみましょう。 (*いずれも2020年3月29日現在)

アドマイヤビルゴ
皐月賞を見送り京都新聞杯へ。

サトノフラッグ 
皐月賞へ鞍上ルメール騎手で出走予定と発表。

マイラプソディ
皐月賞出走は表明しておるものの、鞍上をまだ名言しておらず。

サトノインプレッサ New!
毎日杯快勝 ➡ 皐月賞?NHKマイル?

現状、皐月賞はマイラプソディが濃厚ですが、もしサトノインプレッサが皐月賞出走となると・・・

悩ましいですね。

SNS上でのファンの声

https://twitter.com/CYaRon_sunshine/status/1244046321972998144
ねこ君
意見として多いのはマイラプソディとのタッグ濃厚だけど、能力的には・・・
うさぎ君
キーファーズとは強い絆があるだけに悩ましいね

ドバイに行っていたら武豊が乗れていなかった事実

今週末、本来であれば武豊はドバイワールドカップデーへ参加予定だった為、元々サトノインプレッサに乗れる予定ではなかったのです。

3月23日に出国を予定していた武豊は、その直前に本開催の中止が発表された為、急遽今週末の国内競馬への参加となっています。

そして、もうひとつ抑えておきたいのは、先のサトノフラッグもそうですが、サトミオーナーの有力馬と言えば思い浮かぶルメール騎手。

同じドバイワールドカップデー参加予定だった同騎手は、先に出国しUAE入りしてしまっていた為、帰国後も2週間隔離としてJARが要請を出しています。

これにより、同じドバイワールドカップデー組みでも、武豊と違って今週末はおろか来週もルメール騎手は国内競馬に乗ることが出来ません。

これまでのサトミオーナーとルメール騎手騎手の関係性を考えれば、普段通りであれば武豊よりもサトノインプレッサに乗っていた可能性が高かったのはルメール騎手だったとも考えられます。

いやー、運命のいたずら。

まとめ

前哨戦で唯一負けてしまっているマイラプソディとのタッグが現段階では最有力なのがなんとも悩ましいですが、それでも今年の武豊は物凄い期待を持ってクラシック&3歳戦線に臨めるのは事実です。

けんとん
個人的にはサトノフラッ・・・
うさぎ君
まだ言ってるよ!!とりあえず皐月賞でのその線はもう決まったことだから諦めようね

前回の記事で、アドマイヤビルゴ・マイラプソディ・サトノフラッグそれぞれに武豊が乗るべき理由=そのストーリー性を書いていますが、 サトノインプレッサにおいても、今回のような偶然が重なったことで、後々語られるかもしれないストーリー性が生まれましたね。

関連記事

突然ですが、僕は武豊が大好きです。週末はほぼ武豊のことしか考えていません。そんな僕が今回はけんとん2020年のクラシックロード、武さんにはこの馬に乗ってもらいたい!!!を永遠と書きます!世[…]

武豊のクラシックパートナーについて熱く語る:2020年牡馬編/週末武豊だけ思考の僕がアドマイヤビルゴ・マイラプソディ・サトノフラッグの3頭で悩んでみた

これだから武豊はやめられない!

さてさて本当に今年はどの馬とパートナーを組んで、どんな結果を残してくれるのでしょうか。

引き続きみなさんと一緒に武豊を楽しんでいければと思います。

武豊と武豊好きに幸多からんことを!

https://kenton-sugar.com/etf-hdv-vym/
Twitterフォローお願いします!