武豊のクラシックパートナーについて熱く語る:2020年牡馬編/週末武豊だけ思考の僕がアドマイヤビルゴ・マイラプソディ・サトノフラッグの3頭で悩んでみた

  • 2020年3月22日
  • 2021年4月7日
  • 武豊

突然ですが、僕は武豊が大好きです。

週末はほぼ武豊のことしか考えていません

そんな僕が今回は

けんとん
2020年のクラシックロード、武さんにはこの馬に乗ってもらいたい!!!

を永遠と書きます!

世の武豊ファンなら誰でも共感できる内容だと思うので、じっくりと遊んでいってください!!

うさぎ君
もう25年以上好きって、けんとんまだ30代だよね・・・
この記事がおすすめの人武豊が好きで好きでしょうがない
武豊をどうしても応援してしまう
武豊のクラシック戦線しか気にならない
武豊そのもの(本人)

阪神競馬場で昨日行われた若葉ステークス、鞍上武豊のアドマイヤビルゴが見事一着となりましたね。

皐月賞の優先出走権獲得です。

まずは純粋に、武豊とアドマイヤビルゴのファンにとって嬉しい土曜日になりました。

武豊は先週の報知杯弥生賞ディープインパクト記念に続いて、2週連続での皐月賞トライアル勝利。

しびれますね。

ただ、これで分からなくなってきたのが4月の本番皐月賞から始まる武豊が2020年クラシックロードを共に戦うパートナー選びです。

近年は乗り馬を“選ぶ側”にいなかった武豊本人にしてみれば、嬉しい悲鳴である反面、悩ましい春になっているのではないでしょうか。

それはファンであるボクにとっても同様で、ワクワクとドキドキが入り混じっているような少し複雑な気持ちです。

今回は、武豊の2020年クラシックパートナーについて、アドマイヤビルゴ、マイラプソディ、サトノフラッグの3頭にしぼって考察していきます。

書いている内容
アドマイヤビルゴ/レース短評:若葉ステークス(L)
マイラプソディ/レース短評:共同通信杯(GⅢ)
サトノフラッグ/レース短評:報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)

アドマイヤビルゴ

 

プロフィール
2017年01月27日生まれ(牡3)
父:ディープインパクト
母:イルーシヴウェーヴ
馬主:近藤旬子
生産者:ノーザンファーム
調教師:友道康夫(栗東)

昨日の主役です。

近藤利一氏が2017年のセレクトセールでにおいて、5億8,000万円(確か税別) で落札。

ねこ君
税込みで6億超え・・・桁がおかしい

そんな超高額期待馬、青の濃淡で配色されたアドマイヤの勝負服を武豊が着る日がまた来るなんて、両者の昔を知るファンにすれば夢のような話ですね。

武豊とアドマイヤと言えば、長い期間の絶縁関係にあったことは有名な話ですが、当事者である利一氏が

「アドマイヤビルゴの鞍上は武豊」

としたことは競馬界で大きなニュースにもなっていました。

ディープインパクトの子供であるアドマイヤビルゴ。

競走馬としての活躍のみならず、偉大な父の血を後世に継ぐ種牡馬としての役目までも話されていたようです。

利一氏はアドマイヤビルゴにそれほど大きな期待をされていたということです。

残念ながら昨年2019年11月に利一氏はその生涯に幕を下ろしています。

死の直前、自身最後にして最大の期待馬の鞍上を武豊に。

まるで遺言であるかのようなその言葉で、長きに渡る絶縁関係を文字通りの雪解けとしたことも何かストーリーを感じますね。

けんとん
アドマイヤベガにアドマイヤグルーヴ、確執の原因になっちゃったアドマイヤムーンとか、昔は本当に武さんと利一さんは相思相愛だったもんね
うさぎ君
アドマイヤグルーヴのお母さんのエアグルーヴも武さんのお手馬で名牝だったね

出走レース:2020.3.21(土)皐月賞トライアル若葉ステークス(L) /1着(1番人気)

そんなアドマイヤビルゴの前走は、2着以内に本番での優先出走権が与えられる皐月賞トライアル若葉ステークス(L)。

利一氏の想いに応えるように、アドマイヤビルゴはこのレースを危なげもなく見事に勝利しました。

レース後短評

走破タイム1分58.6秒。

3歳のこの時期に阪神競馬場でこのタイムはなかなか・・・と思って調べてみると、なんとレースレコードでした。

1989年からの歴史の中で同レースで過去2分を切った馬は2010年のペルーサと翌2011年のダノンミルの2頭のみ。

2020年時点において、1分59秒を切る勝ちタイム保持は歴代でみてもアドマイヤビルゴ1頭だけということになります。

タイムだけみても、すでに素晴らしい勝利だったと言えますね。

レース回顧

スタートから単独3番手の位置からの競馬になりました。

大きく離れた先頭キメラヴェリテを行かせつつ、2番手のアリサトワを見るような形で終始リズム良く上手く折り合えていたように見えます。

直線を向いて武豊が肩ステッキを2発程度入れると、グンと姿勢を低くしストライドを伸ばす走りに変わっていました。

残り100mで前を走るキメラヴェリテをしっかりとらえると最後は2馬身差のリードで悠々ゴール。

結果的にはスローペースとなりましたが、先手を取ったキメラヴェリテが2着に逃げ粘っていることを考えると、全体的にはそこまで内容的に楽なレース展開だったとは思いません。

直線を向いたところであった先頭との5~6馬身差を、軽くステッキを入れたくらいの気合付けで差し切った内容はまさに完勝。

これでデビューから2連勝としましたが、前走に比べてステッキでの気合い入れに対しての反応が鋭くなっている印象で、さらにディープインパクト産駒っぽくなりましたね。

勝利ジョッキーインタビュー

距離について:

「まだ伸びても問題なさそうですけど、中距離ぐらいがよいのかなと思います」

将来性について:

「二戦目でこれだけのレースが出来るのはね、やっぱり素質馬だと思いますし、まだよくなりそうですね」


マイラプソディ

プロフィール
2017年02月09日生まれ(牡3)
父:ハーツクライ
母:テディーズプロミス
馬主:株式会社キーファーズ
生産者:ノーザンファーム
調教師:友道康夫(栗東)

こちらはご存知、キーファーズ所有馬!

代表である松島正昭オーナーは2015年の馬主資格取得後、その目標を一貫して

「武豊鞍上で凱旋門賞制覇」

としています。

ねこ君
馬主資格取得したこと自体が武さんの夢を叶えるためってね

武豊のすごいところは、松島オーナーのような騎手優先主義で支えてくれるオーナーが沢山いるところですね。

そんな松島オーナーと武豊のタッグに前々走の京都2歳ステークス(GⅢ)で初重賞をプレゼントしたのがマイラプソディです。

個人的には名前がとっても好き。

名馬は馬名から。(そんな格言ありませんが、ボクはそう思います)

けんとん
名前っていえば、アイルランドの名門:オブライエン厩舎所属で昨年の凱旋門4着の馬が「ジャパン」だね
うさぎ君
この馬も松島オーナーが武さんの為に共同所有の権利を買ってくれているね

出走レース:2020.2.16(日)共同通信杯(GⅢ) /4着(1番人気)

マイラプソディの前走は共同通信杯(GⅢ)です。

出世レースの代名詞ですね。

近年ではリアルスティールやスワーヴリチャード、古くはナリタブライアンやジャングルポケットなど名だたる名馬がこのレースの勝ち馬です。

2012年のゴールドシップ、2014年のイスラボニータ、2016年のディーマジェスティと、2010年以降に限っても実に3頭の皐月賞馬を送り出しています。

残念ながらマイラプソディはこのレース4着に沈み、デビュー以来の連勝を3で止めてしまいました。

レース後短評

走破タイム1分50.3秒は勝ち馬から遅れること0.7秒。

馬場も稍重と渋ってはいましたが、それにしても若干不安の残るタイムです。

道中は後方で折り合いを意識しつつ、外々を回した差がもろに出たようなレースに見えました。

イメージとしては距離こそ違えど、2013年のキズナのダービーのようなレース運びだったかなと。

あえて東京コースを使ったのは、皐月賞の先のダービーを見据えて経験を積ませたのかな、とも思えます。

友道厩舎ですしね。

レース回顧

9頭立て、8枠8番からのスタートでした。

スタートは上手に出たのですが、その分後方2番手での位置取りを安定させるまでに少し時間を要したようにも見えます。

一団まとまっての展開だったので、前半1分03.2秒と、ペースは想像以上にゆるやかでした。

この時期の1勝にこだわるというよりも、先にも記載したように将来を見据えたレース運びを武豊は意識している感じで、成長過程におけるマイラプソディに競馬を丁寧に教えているような印象でした。

なので、最終コーナーでも無理に位置を上げず、東京の長い直線で足を長く使えるよう貯めの道中であったかと。

直線を向いてじわじわと伸びてきてはいるものの、超スローペースの為、前もなかなか止まらず、最終的には上がり34.3秒で、先頭から約4馬身遅れの4着でフィニッシュ。

マイラプソディにとって初めての黒星となってしまいました。

ハーツクライ産駒の成長力を考えれば、たった1度の敗戦をそこまで心配する必要はないと思います。

ただ、僕個人としては相手もそこまで強いとはいえないレースだと思っていたので、負けた事実そのものはやっぱりショックですし、着外だということも重なってなおさら・・・が正直なところです。

勝利ジョッキーインタビュー

負けたのでインタビュー無しです。

が、後日オフィシャルサイトのブログ内にて本人みずから

「 走ってくれなかったというのが実感、どんな馬にもポカはあるし悲観はしていない」

というような内容を記述しています。

サトノフラッグ

 

プロフィール
2017年02月26日生まれ(牡3)
父:ディープインパクト
母:バラダセール
馬主:株式会社サトミホースカンパニー
生産者:ノーザンファーム
調教師:国枝栄(美穂)

 

サトノフラッグについては記事を書いている2020年3月22日時点ですでに、皐月賞本番の鞍上がクリストフ・ルメール騎手に決定しております。

ねこ君
もはやこの記事で取り上げる理由・・・

ただ、個人的に

「武豊に乗ってほしかったなぁ」

という思いが強い1頭なので、クラシックロードの考察度返しで書いていきます。

けんとん
もう、里見さんとクリストフ仲良すぎっ!
うさぎ君
こういう繋がりをみているだけでも競馬って面白いし奥が深い

出走レース:2020.3.8(日)皐月賞トライアル報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ) /1着(2番人気)

サトノフラッグの前走は皐月賞トライアルである報知弥生ディープ記念(GⅡ)。

レース名にまだ慣れません。

昨年死んでしまったディープインパクトの功績を称え、今年からこのレース名です。

杯、賞、記念、と何が何だか分からないですね。

そんなディープインパクトの名前を冠したレースの第一回を、出走馬中唯一のディープインパクト産駒であるサトノフラッグが圧勝します。

そしてその鞍上には、ディープインパクトの現役時代、全てのレースで手綱を取った武豊が。

競馬って本当にドラマチックです。

レース後短評

走破タイム2分02.9秒。

タイムだけ見ると特出すべき数字ではないですが、この日は重馬場発表でしたし、何より目を見張るのはそのレース内容です。

道中は中段やや後方から馬郡を眺めるように、3コーナーから4コーナーにかけて外々を回して一気に先頭に駆け上がる姿は、お父さんであるディープインパクトを彷彿させるものでした。

コースも中山競馬場であることからも、個人的にはディープインパクトの2006年の引退レースである有馬記念が完全にフラッシュバックしました。

同じような気持ちで見ていたファンのみなさんも多いのではないでしょうか?

レース回顧

1枠1番から出たなりでのスタート。

即座にスッと後方に位置を下げつつ、すぐに進路を外へ取っていました。

当日の内側の馬場がかなり重く荒れていた為だと思います。

このあたりの進路取りはさすが武豊、の感じです。

そのまま向こう正面は9・10番手辺り、昨年のホープフルステークス(G1)で3着の実力馬ワーケアを見るような位置で追走。

徐々に馬郡が詰まってきた3コーナーからサトノフラッグは徐々に進軍をはじめます。

内に4~5頭分余裕を見つつ、馬なりながらも大外を抜群の手ごたえでグングン上がり、直線を向くころには先頭を奪取。

上がり3ハロンを36.1秒のメンバー中最速でまとめて圧巻の勝利です。

完璧です。

ディープインパクトもその一頭ですが、サンデーサイレンス産駒全盛期の頃と比べると、現在の競馬場の馬場は前残りしやすい傾向にあります。

それが関係するか否か、近年の武豊は後方不発のようなレースが増えている印象があり、今回のような大胆にまくるレースは久々に見た気がします。

そして、このレースを簡単にやってのけたサトノフラッグは相当に強いと思います。

逃げが上手と言われる武豊も好きですが、僕は今回のような力技でねじ伏せるようなレースがやっぱり大好きです。

重心がブレない綺麗なフォームで最終コーナーを上がってくる武豊はたまりません。

とにかく、圧勝。

サトノフラッグと武豊がそんな印象だけを残したレースです。

勝利ジョッキーインタビュー

3コーナーからの走りについて:

「3コーナーから馬が自分から上がって行こうとしていたので、本当、お父さん(ディープインパクト)の中山走る時と同じような感じで、なんか、ちょっと思い出しましたね。」

クラシック戦線について:

「今日の勝ちっぷりならね、まだまだ良くなりそうですし、おそらく良馬場ならもっと走れそうですね」

34年連続重賞勝利について:

「歳がばれますね」

(このユーモアさが好き)

クラシックロード、武豊がパートナーに選ぶべき馬

さて、では武豊がクラシックのパートナーに選ぶべきはどの馬でしょうか。

あくまで僕個人の考察とはなりますが書いていきます。

最強候補のサトノフラッグはルメール騎手と新タッグ

前出したようにすでにサトノフラッグはクリストフ・ルメール騎手との新タッグで皐月賞へ向かうことが決定してしまいました。

前走の報知杯弥生賞ディープインパクト記念(だからレース名長いって)でサトノフラッグが負かしたワーケアは当日の1番人気馬。

そのワーケアに乗っていたのがルメール騎手なので、なんともどうにも複雑です・・・。

ワーケアは皐月賞をパス、ダービーを最大目標にとの発表なので自走は青葉賞あたりでしょうか。

普通に考えれば、同レースで2着=優先出走権を獲っているわけですから、本番の皐月賞にも出てきて欲しいところですが。

んー、やっぱり複雑。

もうお気づきかもしれませんが、僕個人の3頭の格付けは、

マイラプソディ < アドマイヤビルゴ < <サトノフラッグ

だったので、武豊の本番のパートナー発表後ならばともかく、トライアルを勝って(しかも圧勝)本番ルメール!のアナウンスが早々にあったことは結構落ち込みました。

アドマイヤビルゴ・マイラプソディ、どちらかはもしかしたら皐月賞パス?

残されたアドマイヤビルゴとマイラプソディですが、正直、現段階で武豊がどちらを選ぶのか全く分かりません。

むしろどちらを選択する可能性も同じくらいの確率だと思っています。

欲を言えば、両馬とも友道厩舎なので、アドマイヤビルゴは皐月賞パスでダービーを目標にスケジュール編成を・・・

あるいはその逆で前走を落としたマイラプソディが他のレースに回る・・・

という身勝手な構想すらしてしまいます。

あれだけサトノフラッグ・ワーケアの件で騒いでおきながら、自分でも支離滅裂だなと思います。

それだけ2頭(本当は3頭)とも手放したくない程、良い馬だと思うのです。

※この記事の後に、サトノインプレッサも候補に浮上した為、僕はまたしても頭を悩ますことになるのですが・・・

武豊無双!クラシック前哨戦をまたしても勝利:2020年牡馬編/週末武豊だけ思考の僕がサトノインプレッサも加えてさらに選択に悩む

単純に馬の強さだけではなく、ストーリー性があるということ

各馬の紹介の際に触れていますが、今回上げた3頭はどれも武豊が乗ることがドラマチックそのものなのです。

アドマイヤビルゴ
亡き近藤利一氏が自身史上最高額で落札した馬の命運を武豊に。10年越しの雪解けを経て、天の利一氏にクラシックの称号を届けられるか。

サトノフラッグ 
ディープインパクト記念をディープインパクトの子供でディープインパクトのようなレースをして勝つ。昨年死した父ディープインパクトの最高傑作の予感も。

マイラプソディ
松島オーナーとのタッグにおいて初めて重賞を勝ち取った馬。武豊優先主義のオーナーとの絆がクラシック、そして夢は大きく凱旋門まで。

 

今年51歳の武豊。

競馬界のレジェンドとしてこれまでも数々のドラマを生んできた武豊だからこそです。

そして、こんな想像をしているのは何も僕に限ったことではなく、全国にいる武豊ファンの多くは、同じような思いで新しいドラマが生まれる瞬間を心待ちにしているはずです。

SNS上でのファンの声

ねこ君
みんな、けんとんと同じ気持ちだねぇ

まとめ

けんとん
欲を言えば、やっぱりサトノフラっ・・・・
うさぎ君
くどいっ!
ねこ君
決まったことはきまったことだぜ!

なにはともあれ、この時期に武豊にとってのパートナーを有力馬数頭で悩めるのはファンとしてとても嬉しいことです。

(決めるのは僕なわけではありませんが・・・)

年間200勝をしたりリーディングを取っていた2010年頃までであれば、有力馬の中からの乗り馬の選択を当たり前のように迫られていていた武豊。

今年は再びそんな嬉しい悩みを携えながらクラシック時期を迎えられるというのは、大ケガをしても、勝てない時期が長く続いても、誰のせいにもせずに競馬をただただ愛し向上心を持ち続けた武豊自身が生んだ結果と言えるでしょう。

僕はジョッキーとしての華やかな武豊だけではなく、人として絶対にぶれないその人柄、そして時折みせるお茶目さが大好きなのです。

みなさんもそうでしょう?

最後までお読みいただきありがとうございました。

武豊は大事すぎる存在なので記事に上げることをためらいましたが、書き始めるとこれでもかってくらい書きたいことが溢れてきました。

権利の問題もあり、画像や写真を載せられないのがちょっと悔しいですが、何か良い方法をご存知でしたら教えて是非アドバイスください。

それと、

ねこ君
俺の方がもっともっと武さん好きだぜっ!!!

みたいな方がいらっしゃれば、是非ともコメント欄やTwitterでやり取りしましょう!

武豊と武豊好きに幸多からんことを。

武豊のクラシックパートナーについて熱く語る:2020年牡馬編/週末武豊だけ思考の僕がアドマイヤビルゴ・マイラプソディ・サトノフラッグの3頭で悩んでみた
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